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生理痛が当たり前、薬を飲まないと痛い
毎月の生理痛で鎮痛剤が手放せず、生理時期は痛みで仕事も休んでしまったり、採卵するとすぐに卵巣が腫れる事もありませんか?
なぜ、生理痛があると妊娠しずらいのか?
鎮痛剤でごまかすことは出来るけど、そもそも生理痛になる身体を変えないことには、妊娠しずらい状況を変えることはできないのです。
どのように薬が手放せなかった方が、生理不順を改善し妊娠を叶えることができたのか
横浜の妊活先生・伊藤広智先生に2回に渡って聞いてみましょう!
この動画を最後までご覧頂く事で、
生理痛に関係する「骨盤内の血流の悪さ」「冷えやすい体質」を変えていく事、刺激法に頼らない体質改善とは何なのかをお伝えします。
生理痛があると不妊にどんな関係があるの?
生理痛があるのが当たり前、薬でごまかしているだけでは骨盤内の血流は悪化したままです。
生理痛の症状や、骨盤内の血流を緩和する為に卵子を育てる為のエネルギーを使ってしまい、妊娠のために必要な卵子の発育まではいきつかないことが不妊の原因につながるのです。
あなたの骨盤は、柔軟ですか!?
血の巡りは良いですか!?
栄養や酸素を運んでいる血流が滞っていたら、特に骨盤周りの血流が悪ければ、卵子に栄養が運ばれにくいですよね。
生理痛になってしまう原因の1つが、血流に関係しているのです。
生理痛を改善する為の生活習慣とは?
生理痛にも様々なタイプがあり、その人に合った改善方法があるんです。
けれど、共通して必要な事が「卵子の発育に重要となるスムーズな血液循環を得る」こと。
では、どのように血液循環を良くしていけばよいのか!?
その秘訣を動画の中でお伝えします。
生理痛は骨盤内の血の巡りの悪さ、その顕在化した症状の1つです。
生理痛が直接不妊の原因というわけではありませんが、
生理痛を起こす子宮の状態、体の不調の原因をそのままにしていては妊娠体質に近づくことはできません。
生理痛にストレスを感じ、なかなか妊娠できずに悩んでいる方は
ぜひお近くの妊活先生にご相談くださいね。
妊活先生は、あなただけの体質改善プログラムを一緒に作っていきます。
あなたに必要な体質改善=卵質改善をご提供します!
神奈川県の妊活先生・伊藤広智先生
「誰もが子供が欲しいと思ったら産める、笑顔あふれる社会を作る」をモットーに、不妊治療の真実、正しい妊活を広め、世界から不妊をなくす為に、予防医学、東洋医学の視点も取り入れた卵質メンテナンスを行う神奈川県の卵質改善専門鍼灸師
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